日本病院会に加盟(2015/07/31)
日本病院会の定期常任理事会の席上、南風病院の概要について2,3分ほどの時間で紹介してほしいとの要請を受けた。この6月に南風病院が「日本病院会」への加盟を承認されたからである。
丁度この日は、私は日本病院会の医療安全対策委員長としての出席を考えていたので、7月25日の朝、9時45分の全日空機で飛び立った。ところが使用機の遅れで出発も遅れたうえに羽田空港の混雑もあり、到着時刻が20分ほど遅れてしまった。定刻に到着したら30分ほど昼食時間をとれる予定だったが、モノレールと山手線を乗り継ぎ、そのまま有楽町線で麹町駅から早足で歩いて開催時刻の13時ちょっと前に日本病院会に着くことができた。
堺会長の挨拶に続いて、新入会病院の挨拶という段取りで、私は入会病院の3番目に挨拶した。この理事会には時々、医療安全対策委員長という立場で出席してきたので、発表内容についてはおおよその見当はついていた。一応下記のような文章を用意していたが、時間の関係もあり、実際には大幅に省略して説明を終わらせた。
私は前職の国立病院機構南九州病院では、この「日本病院会」の一員でした。定年を機会に3年前に現在の病院に勤務することになったのですが、この時に南風病院は「全日本病院協会」に属していました。病院会の医療安全のスタッフからは、「先生、よろしくお願いいたします」という声もかけられましたが、「院長が代わったからといってすぐ変えるのも節操がないし、様子を見よう」と静観していました。
ところが今年、看護部から医療安全管理者養成研修会やICS感染制御講習会に参加したいという要望があり、会員施設と非会員施設で参加費がかなり違うということがわかりました。事務部から「この際、変更したらどうですか」という提案がなされましたので、私としては「渡りに船」という感覚で、この日本病院会に参加させていただいたような経緯です。
さて病院の紹介ですが、3年前にこの公益社団法人鹿児島共済会南風病院に来てまず思った感想は、「人にやさしくあたたかく」という理念が職員によく浸透していること、職員一人一人が、真面目に一生懸命に鹿児島県の医療を考えていること、職員の帰属意識が強く自分の部署だけでなく病院全体のことも考えてくれる職員が多いこと、建物は古いけど清潔であること、固定費と損益分岐点が高いので、稼がないと大変だというような認識でした。
そして当院の今年のビジョンは「急性期病院として高度で質の高い医療のできる病院を目指したい」というものです。行動指針でもある、Be smart、Be activeに、職員みんなでベクトルを合わせながら頑張りたいと思います。
主題とはそれるが、理事会の前に医療安全担当の事務の人から、今年のアドバンスコースの大阪と福岡開催分の事前予約が非常に少ないとの報告を受けた。大阪が11月14日、福岡が来年の2月13日とまだ時間はあるが、応募の増加に務めていきたいことを確認した。このアドバンスコース、出席された人には好評なので、今年も継続できるように努力したい。
丁度この日は、私は日本病院会の医療安全対策委員長としての出席を考えていたので、7月25日の朝、9時45分の全日空機で飛び立った。ところが使用機の遅れで出発も遅れたうえに羽田空港の混雑もあり、到着時刻が20分ほど遅れてしまった。定刻に到着したら30分ほど昼食時間をとれる予定だったが、モノレールと山手線を乗り継ぎ、そのまま有楽町線で麹町駅から早足で歩いて開催時刻の13時ちょっと前に日本病院会に着くことができた。
堺会長の挨拶に続いて、新入会病院の挨拶という段取りで、私は入会病院の3番目に挨拶した。この理事会には時々、医療安全対策委員長という立場で出席してきたので、発表内容についてはおおよその見当はついていた。一応下記のような文章を用意していたが、時間の関係もあり、実際には大幅に省略して説明を終わらせた。
私は前職の国立病院機構南九州病院では、この「日本病院会」の一員でした。定年を機会に3年前に現在の病院に勤務することになったのですが、この時に南風病院は「全日本病院協会」に属していました。病院会の医療安全のスタッフからは、「先生、よろしくお願いいたします」という声もかけられましたが、「院長が代わったからといってすぐ変えるのも節操がないし、様子を見よう」と静観していました。
ところが今年、看護部から医療安全管理者養成研修会やICS感染制御講習会に参加したいという要望があり、会員施設と非会員施設で参加費がかなり違うということがわかりました。事務部から「この際、変更したらどうですか」という提案がなされましたので、私としては「渡りに船」という感覚で、この日本病院会に参加させていただいたような経緯です。
さて病院の紹介ですが、3年前にこの公益社団法人鹿児島共済会南風病院に来てまず思った感想は、「人にやさしくあたたかく」という理念が職員によく浸透していること、職員一人一人が、真面目に一生懸命に鹿児島県の医療を考えていること、職員の帰属意識が強く自分の部署だけでなく病院全体のことも考えてくれる職員が多いこと、建物は古いけど清潔であること、固定費と損益分岐点が高いので、稼がないと大変だというような認識でした。
そして当院の今年のビジョンは「急性期病院として高度で質の高い医療のできる病院を目指したい」というものです。行動指針でもある、Be smart、Be activeに、職員みんなでベクトルを合わせながら頑張りたいと思います。
主題とはそれるが、理事会の前に医療安全担当の事務の人から、今年のアドバンスコースの大阪と福岡開催分の事前予約が非常に少ないとの報告を受けた。大阪が11月14日、福岡が来年の2月13日とまだ時間はあるが、応募の増加に務めていきたいことを確認した。このアドバンスコース、出席された人には好評なので、今年も継続できるように努力したい。
