どうでもいいことだけど(前)(2016/01/26)
おはようございます。時の人になっておられましたよ。今朝方、テレビをつけていたら、まだ夜も明けきれないうちに、雪道を歩いている男性をテレビカメラがとらえていました。おそらく、雪で通勤の足を奪われたサラリーマンが、決死の覚悟でいつもより早く家を出発し、職場に向かっているという格好の画だったんでしょう。先生が、毎朝歩いて通勤しておられるということが、よくわかりました。本日は、気づいた方たちから、「見たよコール」が飛び交わるのではないでしょうか。
鹿児島大学医療情報部の才媛、宇都さんからの昨日のメールである。早速電話で確かめてみると、「6時37分ごろのテレビで、先生が黎明館のお堀の前の歩道を歩いていました」という。今日の交通情報などを流している番組だったそうで、背景?に使われたのかな。「雪景色がなかったら、朝早く出歩く困った徘徊老人の映像にピッタシだったかもね」と言うと、「でも引き締まった表情でしたよ」と笑う。「そりゃ、寒い(-5度)し、気を付けないと滑るのでよそ見などできないよ」と私。
それにしても、私は撮られていることなど一つも気づかなかった。4時半過ぎ、新雪を踏みしめて歩く人は私一人だったので、じっと寒さを我慢しながら待っていたカメラマンには、やっと見つけた格好の獲物だったのかもしれない。ただカメラマンの思惑と異なるのは、私にとってはこの時間の通勤は日常であることである。それにしても待ち続けたカメラマンはどこの局かと思って調べたら、MBCのニューズナウの藤原さんから次のようなメールを頂いた。
先生が映っていたのは弊社のニュースでした。7時40分頃から8時まで、大雪に関するニュースをお伝えしましたが、こちらにも同様の素材が使われていましたのでこれをDVDに同録しお送りいたします。
さて話は変わるが、「出る杭は打たれる」という言葉は、鹿児島のムラ社会では言い古されてきた言葉である。「何事もほどほどにしておかないと・・・」ということだろうが、下記に述べる内容とは、必ずしも整合性はとれていないかも知れない。
先日、毎朝の院内ランの、院外向けの「露払いメール」に次のようなことを書いた。
日曜日の朝5時から、院長室でEテレのこころの時代「華厳経」の解説を聴きながら、「その場足踏み」をしたこともあって、初めて2万歩を超えた。ところが研究会の懇親会で有村先生からは、「9500歩が適量と言われていますよ」と言われたけど病気は治らない。
昔は近距離でも車を使っていたが、今は歩いている自分に驚いている。
その日の昼過ぎ、いつものように難病相談・支援センターに行ったので、この話を自慢気に話したら、すかさずちょっとご年配の女性からチェックが入った。
「その場足踏みを一歩に数えるのは、おかしいのではないですか」というのである。私はここで冷静に、昔筋ジス病棟で千秋君の書いていた「言いたい奴には言わしておけ」という言葉を思い出した。
・・・患者の皆さんに優勝のまんじゅうを配るほどの阪神ファンであり、巨人に勝ったあくる日には曜日にかかわらず病棟に顔を見せ、僕らを見つけ次第『あそこはこんなふうにやればよかったのに』と自慢げに言います。それを聞いていると無性に腹が立ってきますが、「言いたい奴には言わしておけ!今に見ておれ」と心の中でささやいています。・・・(懐かしいなあ、千秋君も亡くなってずいぶん経つけど、もう20年ほど前の話かな)。
鹿児島大学医療情報部の才媛、宇都さんからの昨日のメールである。早速電話で確かめてみると、「6時37分ごろのテレビで、先生が黎明館のお堀の前の歩道を歩いていました」という。今日の交通情報などを流している番組だったそうで、背景?に使われたのかな。「雪景色がなかったら、朝早く出歩く困った徘徊老人の映像にピッタシだったかもね」と言うと、「でも引き締まった表情でしたよ」と笑う。「そりゃ、寒い(-5度)し、気を付けないと滑るのでよそ見などできないよ」と私。
それにしても、私は撮られていることなど一つも気づかなかった。4時半過ぎ、新雪を踏みしめて歩く人は私一人だったので、じっと寒さを我慢しながら待っていたカメラマンには、やっと見つけた格好の獲物だったのかもしれない。ただカメラマンの思惑と異なるのは、私にとってはこの時間の通勤は日常であることである。それにしても待ち続けたカメラマンはどこの局かと思って調べたら、MBCのニューズナウの藤原さんから次のようなメールを頂いた。
先生が映っていたのは弊社のニュースでした。7時40分頃から8時まで、大雪に関するニュースをお伝えしましたが、こちらにも同様の素材が使われていましたのでこれをDVDに同録しお送りいたします。
さて話は変わるが、「出る杭は打たれる」という言葉は、鹿児島のムラ社会では言い古されてきた言葉である。「何事もほどほどにしておかないと・・・」ということだろうが、下記に述べる内容とは、必ずしも整合性はとれていないかも知れない。
先日、毎朝の院内ランの、院外向けの「露払いメール」に次のようなことを書いた。
日曜日の朝5時から、院長室でEテレのこころの時代「華厳経」の解説を聴きながら、「その場足踏み」をしたこともあって、初めて2万歩を超えた。ところが研究会の懇親会で有村先生からは、「9500歩が適量と言われていますよ」と言われたけど病気は治らない。
昔は近距離でも車を使っていたが、今は歩いている自分に驚いている。
その日の昼過ぎ、いつものように難病相談・支援センターに行ったので、この話を自慢気に話したら、すかさずちょっとご年配の女性からチェックが入った。
「その場足踏みを一歩に数えるのは、おかしいのではないですか」というのである。私はここで冷静に、昔筋ジス病棟で千秋君の書いていた「言いたい奴には言わしておけ」という言葉を思い出した。
・・・患者の皆さんに優勝のまんじゅうを配るほどの阪神ファンであり、巨人に勝ったあくる日には曜日にかかわらず病棟に顔を見せ、僕らを見つけ次第『あそこはこんなふうにやればよかったのに』と自慢げに言います。それを聞いていると無性に腹が立ってきますが、「言いたい奴には言わしておけ!今に見ておれ」と心の中でささやいています。・・・(懐かしいなあ、千秋君も亡くなってずいぶん経つけど、もう20年ほど前の話かな)。
