正月の小旅行(後)(2016/01/14)
宿泊予定の「萩小町」には16時過ぎに着くことができた。ロビーには娘婿の憲一君(仕事の関係で鹿児島には来れずに、ここで合流することにしていた)と両親(萩から車で30分ほどの阿武町に住んでおられる)と弟も会いに来てくれていた。
この萩小町は「北長門海岸国定公園の海沿いに立つ、日本海に抱かれ汐の香り波の音、絶景が望める『萩の絶景宿』」というPR情報そのままの素晴らしい眺望を、部屋の窓ごしに眺めることができた。釣り糸を垂らせば魚がかかってきそうな部屋である。「7つの趣き異なる町をイメージした建物が海沿いに建てられており、海景色を存分に楽しめるお風呂。海上にせり出すように造られた露天ぶろや岩盤風呂は趣向満点である」(インターネットから)。またキッズルームには300種類以上の玩具が揃えられており、孫たちは大喜びである。
18時から夕食で、日本海でとれたイカやフグなどの刺身、山口牛など美味しい。食事の後は部屋に集まり、少し飲んだのち早めに床に就いた。
翌朝私は5時に起きて、街灯を頼りに宿の周りを散策することにした。空には三日月と星も瞬いている。気温は日本海側の萩市でもこの時期としては寒くはなくて、おまけに風もないので歩くのには快適である。40分ほど海沿いの歩道をゆっくりと散策した。歩いて20分ほどの場所に大きな漁港もあり、「阿武、萩地区の自然と水を守ろう、産廃廃棄場建設反対」の看板も立っており、いずこも同じである。
6時から館内の2か所の温泉に入り(2か所で体重を測ったら3キロも違っており、体重計は信用ならない)、朝食を食べて9時ごろに旅館を後にした。ナビに従って、今度は山口市の近くの「けんちゃんイチゴ農園」に10時半ごろに着いて、いちご狩りをすることにした。私は初めての体験だったが、一つのビニールハウスに一メートルほどの高さの水耕栽培のイチゴが何十メートルも並んでいる。大人一人1500円で食べ放題となっている。
その後、イチゴ園から15分ほどの場所にある「やまぐち鳴滝高原ブルワリー山口地ビール」に行き、そこのレストラン「サン・レミ・ド・プロバンス」でビールとパスタを食べた。店は広いフロアで、吹き抜けの高い天井で優雅な作りである。
このような旅行が、後何年できるかわからない。まずはお互いの健康が前提である。
考えてみれば、萩市に旅行しながら、吉田松陰と関係のある幕末の志士たちが闊歩し、大河ドラマの「花燃ゆ」の舞台となったところには立ち寄らず、子供中心の旅となった。
この萩小町は「北長門海岸国定公園の海沿いに立つ、日本海に抱かれ汐の香り波の音、絶景が望める『萩の絶景宿』」というPR情報そのままの素晴らしい眺望を、部屋の窓ごしに眺めることができた。釣り糸を垂らせば魚がかかってきそうな部屋である。「7つの趣き異なる町をイメージした建物が海沿いに建てられており、海景色を存分に楽しめるお風呂。海上にせり出すように造られた露天ぶろや岩盤風呂は趣向満点である」(インターネットから)。またキッズルームには300種類以上の玩具が揃えられており、孫たちは大喜びである。
18時から夕食で、日本海でとれたイカやフグなどの刺身、山口牛など美味しい。食事の後は部屋に集まり、少し飲んだのち早めに床に就いた。
翌朝私は5時に起きて、街灯を頼りに宿の周りを散策することにした。空には三日月と星も瞬いている。気温は日本海側の萩市でもこの時期としては寒くはなくて、おまけに風もないので歩くのには快適である。40分ほど海沿いの歩道をゆっくりと散策した。歩いて20分ほどの場所に大きな漁港もあり、「阿武、萩地区の自然と水を守ろう、産廃廃棄場建設反対」の看板も立っており、いずこも同じである。
6時から館内の2か所の温泉に入り(2か所で体重を測ったら3キロも違っており、体重計は信用ならない)、朝食を食べて9時ごろに旅館を後にした。ナビに従って、今度は山口市の近くの「けんちゃんイチゴ農園」に10時半ごろに着いて、いちご狩りをすることにした。私は初めての体験だったが、一つのビニールハウスに一メートルほどの高さの水耕栽培のイチゴが何十メートルも並んでいる。大人一人1500円で食べ放題となっている。
その後、イチゴ園から15分ほどの場所にある「やまぐち鳴滝高原ブルワリー山口地ビール」に行き、そこのレストラン「サン・レミ・ド・プロバンス」でビールとパスタを食べた。店は広いフロアで、吹き抜けの高い天井で優雅な作りである。
このような旅行が、後何年できるかわからない。まずはお互いの健康が前提である。
考えてみれば、萩市に旅行しながら、吉田松陰と関係のある幕末の志士たちが闊歩し、大河ドラマの「花燃ゆ」の舞台となったところには立ち寄らず、子供中心の旅となった。
