事業計画作成会(中)(2016/01/07)
二枚目のスライドは、「本日の検討会に際して」というものである。
① 多数の参加に感謝です。一難あれば団結できる病院文化が、南風病院の誇りです。
② 今後の南風病院の進むべき方向性を考えます。
③ 来年は地域医療構想や診療報酬の減額改定が予測されます。急性期病院として7:1の入院基本料で生き残れるかの正念場です。
④ その要件が厳しくなってきます。医療・看護必要度が25%にアップに?!
平均在院日数の短縮と稼働率の維持という「二兎を追う」ことができるのか。
⑤ 地域医療連携推進法人が現実味を増しています。「選択と集中」が起きます。そんな時に選ばれる病院、選ばれる診療科、選ばれる人になってほしい。
ほとんどの常勤医師を含む120人近くの職員が参加してくれたことで、来年に向けて少し光明が見えてきたように感じた。
三枚目のスライドは「最近 思うこと」というタイトルである。
① 立ち止まらず、常に一歩前へと歩くことを考えよう。
② やるべきことを、手を抜くことなく、普通にやろう。
③ 日々の小さな努力を積み重ねよう
④ 「ノブレス・オブリージュ」という言葉の意味と、医師には750人の職員のことも考えて欲しい。
まず私たちに必要なことは、立ち止まらず一歩ずつでもいいから前に進むことである。世の中の動きが早いので、立ち止まっていると相対的には置いてきぼりになっていく。先日鎌倉投信の新井さんが講演で話されたように、日々の小さな努力を積み重ねていくことが大切である。
次に、普通のことを手を抜くことなく普通にやることが大切だと思う。卑近なことで言えば、患者さんからの要望があれば、前提抜きにまずは診ることが私たち医師に課せられた責務だと思う。たとえ専門外であっても(もちろん、内科の先生に婦人科の病気を、ということはないが)とりあえず応需して、適切と思える診療科や先生に紹介することが医師のモラルでありルールだと思う。いつも耳にするのは「専門外で、もし診断を間違ったり、適切な処置ができなかったら患者さんに申し訳ないし、場合によっては訴えられるかもしれない」などの言葉(言い訳)である。確かに100%可能性がないとはいえないが、患者さんはその辺り時事情はよく理解してくれると思う。それより、断った方のリスクが高い。
「ノブレス・オブリージュ」という言葉は直訳すると、「高貴さは(義務を)強制する」というもので、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指している。日本でこの言葉が使われることは少ないが、例えばビル・ゲイツなどが社会活動として多額の寄付を行うときの考え方の基本になっているようだ。病院では医師はさまざまな場面でリーダー的立場にあるので、病院の将来に関しても一定の責務を負っていると自覚することを期待したいと思って、あえてこの言葉を付け加えさせてもらった。
① 多数の参加に感謝です。一難あれば団結できる病院文化が、南風病院の誇りです。
② 今後の南風病院の進むべき方向性を考えます。
③ 来年は地域医療構想や診療報酬の減額改定が予測されます。急性期病院として7:1の入院基本料で生き残れるかの正念場です。
④ その要件が厳しくなってきます。医療・看護必要度が25%にアップに?!
平均在院日数の短縮と稼働率の維持という「二兎を追う」ことができるのか。
⑤ 地域医療連携推進法人が現実味を増しています。「選択と集中」が起きます。そんな時に選ばれる病院、選ばれる診療科、選ばれる人になってほしい。
ほとんどの常勤医師を含む120人近くの職員が参加してくれたことで、来年に向けて少し光明が見えてきたように感じた。
三枚目のスライドは「最近 思うこと」というタイトルである。
① 立ち止まらず、常に一歩前へと歩くことを考えよう。
② やるべきことを、手を抜くことなく、普通にやろう。
③ 日々の小さな努力を積み重ねよう
④ 「ノブレス・オブリージュ」という言葉の意味と、医師には750人の職員のことも考えて欲しい。
まず私たちに必要なことは、立ち止まらず一歩ずつでもいいから前に進むことである。世の中の動きが早いので、立ち止まっていると相対的には置いてきぼりになっていく。先日鎌倉投信の新井さんが講演で話されたように、日々の小さな努力を積み重ねていくことが大切である。
次に、普通のことを手を抜くことなく普通にやることが大切だと思う。卑近なことで言えば、患者さんからの要望があれば、前提抜きにまずは診ることが私たち医師に課せられた責務だと思う。たとえ専門外であっても(もちろん、内科の先生に婦人科の病気を、ということはないが)とりあえず応需して、適切と思える診療科や先生に紹介することが医師のモラルでありルールだと思う。いつも耳にするのは「専門外で、もし診断を間違ったり、適切な処置ができなかったら患者さんに申し訳ないし、場合によっては訴えられるかもしれない」などの言葉(言い訳)である。確かに100%可能性がないとはいえないが、患者さんはその辺り時事情はよく理解してくれると思う。それより、断った方のリスクが高い。
「ノブレス・オブリージュ」という言葉は直訳すると、「高貴さは(義務を)強制する」というもので、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指している。日本でこの言葉が使われることは少ないが、例えばビル・ゲイツなどが社会活動として多額の寄付を行うときの考え方の基本になっているようだ。病院では医師はさまざまな場面でリーダー的立場にあるので、病院の将来に関しても一定の責務を負っていると自覚することを期待したいと思って、あえてこの言葉を付け加えさせてもらった。
