大腸CT検査(2016/02/12)
南九州病院に務めていた頃、近隣の病院で大腸内視鏡の検査を受けた。内視鏡検査そのものは何ら問題なく行われたが、下剤を溶かした2リットルもの水を飲むのには閉口したことをよく覚えている(大腸カメラ奮闘記)。その時、もう二度とこのような検査はしたくないと思っていた。ところがご存知のように大腸がんは年々増えているし、早期発見、早期治療でもっとも処置しやすいがんであることを考えると、少々我慢してでもこの検査を受けなければなるまいと抵抗を諦めた。そんな折、南風病院の健診では、ある年齢以上になると大腸CT検査が組み込まれており、2月10日にこの検査を受けることとなった。よく考えてみれば、ほとんど自己負担はなく院内でできる訳で、ありがたい病院だと思う。
検査の数日前に、職員の健康管理を担当している有澤さんが、説明書と一緒に前処置用の食事(S&B食品)などを持って来てくれた。説明書によると、この検査では①内視鏡を使わない大腸検査です。②内視鏡検査のように多量の下剤を飲む必要はありません。③当日は検査の部屋に入ってから出るまでに15分程度です、という特徴が書き記されている。
まず検査前日は3食ともパッケージに入った検査食で、朝食は中華粥とコーンスープ、食後にガストログラフィンと水、昼食がコンソメスープカレーライス、食後にガストログラフィンと水、夕食前にガスモチン3包、夕食はお吸い物と親子どんぶり、そして午後8時から9時に二回に分けて、下剤800ml(マグコロールP50g、ビコスルファートNa10ml、ガストログラフィン40mlを混ぜる)を飲むというのが、前日の段取りである。
病は気からという言葉があるが、3食ともS&B食品のもので、好きな献立なのだが検査食と思うと美味しくなく感じる。また下剤の800mlは、以前の2000mlに比較すればなんということはないのだが、飲む時間の関係で夜間、かなりの時間、夜起きていなくてはならないのが辛い。ただ今回の経験では、800mlでほとんどきれいに排便できたのではないだろうか。
当日は午前7時までは水分摂取可で、以降は検査の始まる11時まで何も食べてはいけない。私はちょっと眠かったが、いつもと同じ時間に病院に、途中で便意を催したら困ると思ってこの日は車ででかけた。
検査自体は簡単でCT室にはいり、特性の検査用のパンツにはき替える。以前、穴の空いた方を前にして検査室に現れて、爆笑されたことがあった。看護師がよく説明しながら大腸の動きを抑える注射を一本筋注して、CT台に登る。検査技師さんも丁寧に説明してくれるので、不安感が取れる。尻から炭酸ガスを注入してCT検査となる。腹臥位と仰臥位でそれぞれ撮影して終わる。ガスを入れる時に多少の違和感を感じたが、我慢できないほどの不快感ではない。
この日は水曜日で、終わってから早速「空」に登って検食を食べたが、何ともなかった。後は結果待ちである。
検査の数日前に、職員の健康管理を担当している有澤さんが、説明書と一緒に前処置用の食事(S&B食品)などを持って来てくれた。説明書によると、この検査では①内視鏡を使わない大腸検査です。②内視鏡検査のように多量の下剤を飲む必要はありません。③当日は検査の部屋に入ってから出るまでに15分程度です、という特徴が書き記されている。
まず検査前日は3食ともパッケージに入った検査食で、朝食は中華粥とコーンスープ、食後にガストログラフィンと水、昼食がコンソメスープカレーライス、食後にガストログラフィンと水、夕食前にガスモチン3包、夕食はお吸い物と親子どんぶり、そして午後8時から9時に二回に分けて、下剤800ml(マグコロールP50g、ビコスルファートNa10ml、ガストログラフィン40mlを混ぜる)を飲むというのが、前日の段取りである。
病は気からという言葉があるが、3食ともS&B食品のもので、好きな献立なのだが検査食と思うと美味しくなく感じる。また下剤の800mlは、以前の2000mlに比較すればなんということはないのだが、飲む時間の関係で夜間、かなりの時間、夜起きていなくてはならないのが辛い。ただ今回の経験では、800mlでほとんどきれいに排便できたのではないだろうか。
当日は午前7時までは水分摂取可で、以降は検査の始まる11時まで何も食べてはいけない。私はちょっと眠かったが、いつもと同じ時間に病院に、途中で便意を催したら困ると思ってこの日は車ででかけた。
検査自体は簡単でCT室にはいり、特性の検査用のパンツにはき替える。以前、穴の空いた方を前にして検査室に現れて、爆笑されたことがあった。看護師がよく説明しながら大腸の動きを抑える注射を一本筋注して、CT台に登る。検査技師さんも丁寧に説明してくれるので、不安感が取れる。尻から炭酸ガスを注入してCT検査となる。腹臥位と仰臥位でそれぞれ撮影して終わる。ガスを入れる時に多少の違和感を感じたが、我慢できないほどの不快感ではない。
この日は水曜日で、終わってから早速「空」に登って検食を食べたが、何ともなかった。後は結果待ちである。
