輝咲の会(前)(2016/03/02)
「一期一会」とは、「一生に一度限りであること」と言う意味である。も ともと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て主客ともに誠意を尽くすべきことをいうのだそうだ。 この話題、病院ではこの4月からの7:1入院基本料の要件となる必要度25%クリアという難題をいかにして乗り越えていくかの方策を思案しているというのに、 「院長たるものがなんと能天気な・・・」とお叱りを受けそうで気が引けるが、皆さんのおおらかな気持ちに甘えてお付き合い願えればありがたい。
2月27日の土曜日、東京は有楽町にある和の旬「輝咲」で「輝咲の会」が開かれることになった。 長年、浅草の福寿司で大澤さんが心を込めてにぎってくれる寿司をこよなく愛していたメンバーが、福寿司の閉店後に現在京都在住の朝日新聞の合志太士さんが開拓してくれたお店である。 このお店では、今回が2回目?の集まりということになる。
いつものことだが貴志 豊さん(銀座の監査法人双研社の公認会計士。世の中には、人のお世話を楽しくしてくださる奇特な方がいるものだといつも感心している)が音頭を取り、 河原仁志先生(八戸の病院に勤めているのに、わざわざこの夜のために出かけて来るという酔狂ぶり)が素早く同調して、私が日本病院会の理事会のために上京する日を選んで 、この会を企画してくださったのである。河原先生が一番搾りを樽で、そして貴重な日本酒(福島産など)まで送ったと聞いたので、私も負けじと幻の焼酎の魔王と伊佐美を宅急便で送った。 河原先生曰く、「これでアルコールの方は整った」ということになった。
当日、私は8時15分発のANAで鹿児島を出発(事前にお土産として空港で、徳永屋のさつまあげ、恒例の下駄ん端、児玉先生がお代わりした黒蜜饅頭などを調達) 、有楽町の花椿で鈴木希望さん(全日本病院出版会)を誘ってコーヒーなど飲みながら「時間調整」を行った。鈴木さんは夜も出席予定であるが、 医療関係の出版社の編集者をしているので何かと話が盛り上がる。どうしても理解に苦しむのは、鈴木さんが編集している雑誌がその部門でトップの売れ行きだということである。 男性は(もちろん女性も買っているのだろうが)本の内容よりも本を編集している人の容姿や人柄を基準に購入しているということだろうか。
12時前に、土産物をあずかってもらうために輝咲に向かい、身軽になってから13時からの日本病院会の理事会に出席した。内容は、4月からの診療報酬改定と専門医制度に関する重要なものだった。 この理事会に出席されている病院は都市部の大きな急性期病院が多いからか、25%の必要度はそれほど議論にはならなかった。一方、専門医制度に関しては医師の地域偏在を助長しかねない、 身分がはっきりしない、透明性が確保されていないなどの問題点も多く、開始の延期もやむを得ないという意見も多かった。会議は17時過ぎに終わったので、そそくさと輝咲へと向かった。
2月27日の土曜日、東京は有楽町にある和の旬「輝咲」で「輝咲の会」が開かれることになった。 長年、浅草の福寿司で大澤さんが心を込めてにぎってくれる寿司をこよなく愛していたメンバーが、福寿司の閉店後に現在京都在住の朝日新聞の合志太士さんが開拓してくれたお店である。 このお店では、今回が2回目?の集まりということになる。
いつものことだが貴志 豊さん(銀座の監査法人双研社の公認会計士。世の中には、人のお世話を楽しくしてくださる奇特な方がいるものだといつも感心している)が音頭を取り、 河原仁志先生(八戸の病院に勤めているのに、わざわざこの夜のために出かけて来るという酔狂ぶり)が素早く同調して、私が日本病院会の理事会のために上京する日を選んで 、この会を企画してくださったのである。河原先生が一番搾りを樽で、そして貴重な日本酒(福島産など)まで送ったと聞いたので、私も負けじと幻の焼酎の魔王と伊佐美を宅急便で送った。 河原先生曰く、「これでアルコールの方は整った」ということになった。
当日、私は8時15分発のANAで鹿児島を出発(事前にお土産として空港で、徳永屋のさつまあげ、恒例の下駄ん端、児玉先生がお代わりした黒蜜饅頭などを調達) 、有楽町の花椿で鈴木希望さん(全日本病院出版会)を誘ってコーヒーなど飲みながら「時間調整」を行った。鈴木さんは夜も出席予定であるが、 医療関係の出版社の編集者をしているので何かと話が盛り上がる。どうしても理解に苦しむのは、鈴木さんが編集している雑誌がその部門でトップの売れ行きだということである。 男性は(もちろん女性も買っているのだろうが)本の内容よりも本を編集している人の容姿や人柄を基準に購入しているということだろうか。
12時前に、土産物をあずかってもらうために輝咲に向かい、身軽になってから13時からの日本病院会の理事会に出席した。内容は、4月からの診療報酬改定と専門医制度に関する重要なものだった。 この理事会に出席されている病院は都市部の大きな急性期病院が多いからか、25%の必要度はそれほど議論にはならなかった。一方、専門医制度に関しては医師の地域偏在を助長しかねない、 身分がはっきりしない、透明性が確保されていないなどの問題点も多く、開始の延期もやむを得ないという意見も多かった。会議は17時過ぎに終わったので、そそくさと輝咲へと向かった。
