新医局員歓迎会(前)(2017/05/18)
平成29年度神経内科・老年病学(第三内科)新医局員歓迎会が、5月9日の夜、サンロイヤルホテルで開催された。19時30分からの開始時間とちょっと遅く感じるが、診療の関係でやむを得ない事だろう。
今年は例年になく多くて、10人の入局(昨年の一人も加えて11人)があり活気が再び出てきた感じである。もっとも我々の時代には毎年10人を超える人が入局していたのではないだろうか。そして入局者の一人一人が個性豊かな若者であるという印象を受けた。入局歓迎会は医師としての通過儀礼の一つだが、我々の時代と比較すると多様な径路を歩み、個性も強いように感じる。
まず髙嶋教授の挨拶、納前教授の祝辞、新名同門会会長による乾杯の後、歓談を挟んで新医局員の自己紹介となったが、それぞれが決められた時間でパワーポイントを使って、面白く楽しく出席者を飽きさせない工夫で、自己PRをした。聞きながら、一人残らず素晴らしいスマートなプレゼンであり、さすがに最近の若者は要領もいいという印象を受けた。40数年前、我々の頃は現役入学が多かったこともあって、ほぼ同じようなコースで入学、卒業しており、年齢の幅も少なかった。ところが最近は、学士入学、地域枠など多様な人材が医師となっているおり、女性医師の比率も高く今回の入局者も4人が女性であった。
伊佐市(大口)の明光学園から入学したという女性は、学園の変わった規則をたくさん紹介してくれた。着るもの、ソックスの長さ、髪の編み方など実に細かい規則があり、違反すると草むしりなどの罰当番があるそうである。そのためかこの女性の趣味は「草むしり」で笑いをとっていた。
また別の女性は嫌いなものが生のトマトで、火を通したら問題なく食べられるという。
生の状態と火を通して調理した状態の二つを対比させながら、巧みにプレゼンしていた。ちなみに私は生のトマトの生噛りが好きである。
次のプレゼンの小柄な女性は、自分の身長が151センチで、この1センチが「我が家にとっては」極めて重要な1センチであると強調されていた。祖父母から、両親、兄弟の身長を提示していたが、女性では彼女だけが150センチを超えていた。そして生まれてからの成長曲線を示しながら当時の写真も交えて面白おかしく分析していた。小学校の高学年ではクラスでも高い方だったが、12歳ごろから成長がほとんど止まってしまったという。
一人の男性は、「子供が生まれるので2か月間の介護休暇をお願いしています」と語っていたが、我々の時代にはとても考えられない言葉である。
後で印象に残っているプレゼンは、一見くだらないもの(ちょっと失礼かな!))ばかりで、このような飲み会の席では真面目なことを話しても詮無いことだと思ったが、私は次の祝辞では真面目な話をさせてもらった。もちろん、時間は数分なので、下記の内容とは大幅に異なっている。
今年は例年になく多くて、10人の入局(昨年の一人も加えて11人)があり活気が再び出てきた感じである。もっとも我々の時代には毎年10人を超える人が入局していたのではないだろうか。そして入局者の一人一人が個性豊かな若者であるという印象を受けた。入局歓迎会は医師としての通過儀礼の一つだが、我々の時代と比較すると多様な径路を歩み、個性も強いように感じる。
まず髙嶋教授の挨拶、納前教授の祝辞、新名同門会会長による乾杯の後、歓談を挟んで新医局員の自己紹介となったが、それぞれが決められた時間でパワーポイントを使って、面白く楽しく出席者を飽きさせない工夫で、自己PRをした。聞きながら、一人残らず素晴らしいスマートなプレゼンであり、さすがに最近の若者は要領もいいという印象を受けた。40数年前、我々の頃は現役入学が多かったこともあって、ほぼ同じようなコースで入学、卒業しており、年齢の幅も少なかった。ところが最近は、学士入学、地域枠など多様な人材が医師となっているおり、女性医師の比率も高く今回の入局者も4人が女性であった。
伊佐市(大口)の明光学園から入学したという女性は、学園の変わった規則をたくさん紹介してくれた。着るもの、ソックスの長さ、髪の編み方など実に細かい規則があり、違反すると草むしりなどの罰当番があるそうである。そのためかこの女性の趣味は「草むしり」で笑いをとっていた。
また別の女性は嫌いなものが生のトマトで、火を通したら問題なく食べられるという。
生の状態と火を通して調理した状態の二つを対比させながら、巧みにプレゼンしていた。ちなみに私は生のトマトの生噛りが好きである。
次のプレゼンの小柄な女性は、自分の身長が151センチで、この1センチが「我が家にとっては」極めて重要な1センチであると強調されていた。祖父母から、両親、兄弟の身長を提示していたが、女性では彼女だけが150センチを超えていた。そして生まれてからの成長曲線を示しながら当時の写真も交えて面白おかしく分析していた。小学校の高学年ではクラスでも高い方だったが、12歳ごろから成長がほとんど止まってしまったという。
一人の男性は、「子供が生まれるので2か月間の介護休暇をお願いしています」と語っていたが、我々の時代にはとても考えられない言葉である。
後で印象に残っているプレゼンは、一見くだらないもの(ちょっと失礼かな!))ばかりで、このような飲み会の席では真面目なことを話しても詮無いことだと思ったが、私は次の祝辞では真面目な話をさせてもらった。もちろん、時間は数分なので、下記の内容とは大幅に異なっている。
