南風病院行動計画発表会(中)(2018/04/17)
消化器内科の古川先生は、30年度の行動計画として、収益10%アップを実現するために、EST(胆道砕石術を伴う)件数の増加、大腸カメラのポリペク件数の増加、新入院患者数を増やすことを挙げた。実績の紹介ではESD,EUS(超音波内視鏡検査)、ERCPの検査件数は順調に増加している。今後、病院としても消化器内科医の獲得に努めるが、少なくなった人数でも効率的に頑張って欲しい。
腎臓内科の畑添先生は外来透析の年間収入を2000万円増収のために、現在の人員体制のまま新規透析患者を5人増やし、外来透析患者延べ数を68人増やすという具体的な目標を挙げた。そのための取り組みとして、腹膜透析や腎移植など療法選択の充実(在宅自己腹膜還流指導管理料の取得のため、過去一年間で12件以上の算定)、感染症罹患透析患者への対応(29年度は113人のうち4人のみの感染で、10.1%から3.5%に減少)と質の向上などを挙げられた。
ペインクリニック内科の益山先生は、まずペインクリニックの歩みを紹介した。1973年に鹿児島大学に、2001年に南風病院ペインクリニック科が発足している。入院、初診患者では帯状疱疹関連痛が一番多く、最近患者数の増えている脳脊髄液減少症について詳しく述べられた。そして、依頼があれば断らない、患者サービスの向上、業務の効率化を挙げられたが、この3つはいずれの診療科でも共通の部分である。
内科系(2)は小森園副院長の司会で始められた。
緩和ケア内科の長濱先生は、当院の緩和ケアには緩和ケア病棟と、病棟や診療科の枠を超えて入院、および外来にて緩和ケアを提供する緩和ケアチームがある。30年度の緩和ケア病棟のビジョンは「おもてなし」と収益のアップである。そのためには緩和ケア入院料1の施設基準を取得したい。そのために今年度は、平均在院日数を減らし、自宅退院を増やす、外来通院患者の短期疼痛コントロール入院などを積極的に行う、在宅医療を行っている地域の医師より、疼痛コントロールやレスパイト入院などの短期入院の受け入れを行うことなどが述べられた。
糖尿病・内分泌内科の中﨑先生は、糖尿病教育入院の継続(健診課と協力して、ドッグ後初治療の教育入院の推進、外来糖尿病教室の継続)、AUS(超音波内視鏡)・CTによるがん早期発見の継続(がん発症リスクの啓発活動、定期的な腹部エコー・CTによるがんの早期発見)、定期的な連携会の継続(高血糖・低血糖緊急症の受け入れ、北区の開業医を中心に、秋の連携の会)などが示された。
循環器内科の今村先生は、人員が増えたこと(29年度の常勤は今村先生一人だったが、30年度は大学の理解も得られて一人増員)に依り、時間的余裕も生まれるのでより丁寧な対応を心掛ける、条件付き指示の統一やペースメーカーや冠動脈CTについて全例CPを行う。具体的には地域包括システムや在宅医療への展開では、外来ハンプやカテコ-ルアミン間欠投与を施行する、心不全患者の積極的受入れ、血管ドックの増加も考えている。
腎臓内科の畑添先生は外来透析の年間収入を2000万円増収のために、現在の人員体制のまま新規透析患者を5人増やし、外来透析患者延べ数を68人増やすという具体的な目標を挙げた。そのための取り組みとして、腹膜透析や腎移植など療法選択の充実(在宅自己腹膜還流指導管理料の取得のため、過去一年間で12件以上の算定)、感染症罹患透析患者への対応(29年度は113人のうち4人のみの感染で、10.1%から3.5%に減少)と質の向上などを挙げられた。
ペインクリニック内科の益山先生は、まずペインクリニックの歩みを紹介した。1973年に鹿児島大学に、2001年に南風病院ペインクリニック科が発足している。入院、初診患者では帯状疱疹関連痛が一番多く、最近患者数の増えている脳脊髄液減少症について詳しく述べられた。そして、依頼があれば断らない、患者サービスの向上、業務の効率化を挙げられたが、この3つはいずれの診療科でも共通の部分である。
内科系(2)は小森園副院長の司会で始められた。
緩和ケア内科の長濱先生は、当院の緩和ケアには緩和ケア病棟と、病棟や診療科の枠を超えて入院、および外来にて緩和ケアを提供する緩和ケアチームがある。30年度の緩和ケア病棟のビジョンは「おもてなし」と収益のアップである。そのためには緩和ケア入院料1の施設基準を取得したい。そのために今年度は、平均在院日数を減らし、自宅退院を増やす、外来通院患者の短期疼痛コントロール入院などを積極的に行う、在宅医療を行っている地域の医師より、疼痛コントロールやレスパイト入院などの短期入院の受け入れを行うことなどが述べられた。
糖尿病・内分泌内科の中﨑先生は、糖尿病教育入院の継続(健診課と協力して、ドッグ後初治療の教育入院の推進、外来糖尿病教室の継続)、AUS(超音波内視鏡)・CTによるがん早期発見の継続(がん発症リスクの啓発活動、定期的な腹部エコー・CTによるがんの早期発見)、定期的な連携会の継続(高血糖・低血糖緊急症の受け入れ、北区の開業医を中心に、秋の連携の会)などが示された。
循環器内科の今村先生は、人員が増えたこと(29年度の常勤は今村先生一人だったが、30年度は大学の理解も得られて一人増員)に依り、時間的余裕も生まれるのでより丁寧な対応を心掛ける、条件付き指示の統一やペースメーカーや冠動脈CTについて全例CPを行う。具体的には地域包括システムや在宅医療への展開では、外来ハンプやカテコ-ルアミン間欠投与を施行する、心不全患者の積極的受入れ、血管ドックの増加も考えている。
