南風病院行動計画発表会(前)(2018/04/16)
今年で5年目を迎えるという「2018年度南風病院行動計画発表会」が、4月7日の土曜日に県民交流センターで開催された。午前中で健診を済ませた後、午後に自宅から歩いて10分ほどの会場に出かけた。交流センター前庭の桜は葉桜となっていたが、13時前に到着すると、実行委員会のメンバーをはじめ事務の人たちで準備万端整い、所定の場所で元気に活動していた。
この計画会は年度の初めに、各部門から事業(行動)計画を発表してもらい、病院スタッフ全部で情報を共有し、一丸となって目標達成を目指そうという意図のもとで開かれている。今回は340人(医師41人、看護師94人)が参加してくれた。
会場に到着後、まず名簿に名前を記載した後、ロビーの右側のポスターを観ることにした。ここには病院の各部署(メディカルチーム)が、一枚のA4の白紙に「ビジョン、スローガン、主な取り組み」についてそれぞれ工夫したイラスト付きのポスターを描いている。それぞれに観るものを楽しませてくれる企画だったが、私は投票では中身の充実していた医療連携・相談支援室にするか、「地下から病院を支えます」という医事課のパネルかに迷った。今回は「地下で働いてくれている」医事課にねぎらいの気持ちを込めて一票を投じた。
13時から忘年会のための「南風スマイル」を映写し、13時30分から理事長が挨拶された。病院のビジョンである「患者さんにも、職員にもあたたかく、優しい病院」を目指して、この会が今年度の新しい出発にふさわしいなることを期待しております」と述べられた。
私は今年度のビジョンや重点課題等について話したのち、五代友厚の生誕地が歩いて10分くらいの南風病院と同じ町名の長田町にあること、数年後の新本館は隣接地を苦労して買収して、歴史豊かな現在地に建設予定であることを、完成図も示しながら提示した。最後に「病院が生き残っていく条件」として「自分自身を変化させることができるか」、「職員が一丸となってチーム化できるか」、このことが最も重要であると述べた。江藤事務長が個別経営課題について、具体的な数字を示しながら、「達成のために努力しよう」と結んだ。
そして14時20分ごろから、内科系(1)の行動計画発表(司会を新原副院長)に移った。トップバッターは放射線科の南立先生である。スタッフの病気で専門医が当面一人少なくなるので、ある程度の制限はやむを得ない事(放射線科の吉浦教授も、でき得る限りの協力を約束してくださっているが、なにせ人がいないらしい)、CTとMRIの検査実績は昨年は少し減少しているが、それでも県内での実施件数は大学病院の次だという。
次は呼吸器内科の山口先生は30年度の取り組みとして、紹介患者優先枠を実施するが、初診診療日の設置を、呼吸器外科との連携強化(呼吸器系手術件数の増加)、外来逆紹介の推進(逆紹介施設の確保と連携強化)、最新医療の提供(肺がんに対するオプシーボやキイトルーダ)などを挙げられた。
この計画会は年度の初めに、各部門から事業(行動)計画を発表してもらい、病院スタッフ全部で情報を共有し、一丸となって目標達成を目指そうという意図のもとで開かれている。今回は340人(医師41人、看護師94人)が参加してくれた。
会場に到着後、まず名簿に名前を記載した後、ロビーの右側のポスターを観ることにした。ここには病院の各部署(メディカルチーム)が、一枚のA4の白紙に「ビジョン、スローガン、主な取り組み」についてそれぞれ工夫したイラスト付きのポスターを描いている。それぞれに観るものを楽しませてくれる企画だったが、私は投票では中身の充実していた医療連携・相談支援室にするか、「地下から病院を支えます」という医事課のパネルかに迷った。今回は「地下で働いてくれている」医事課にねぎらいの気持ちを込めて一票を投じた。
13時から忘年会のための「南風スマイル」を映写し、13時30分から理事長が挨拶された。病院のビジョンである「患者さんにも、職員にもあたたかく、優しい病院」を目指して、この会が今年度の新しい出発にふさわしいなることを期待しております」と述べられた。
私は今年度のビジョンや重点課題等について話したのち、五代友厚の生誕地が歩いて10分くらいの南風病院と同じ町名の長田町にあること、数年後の新本館は隣接地を苦労して買収して、歴史豊かな現在地に建設予定であることを、完成図も示しながら提示した。最後に「病院が生き残っていく条件」として「自分自身を変化させることができるか」、「職員が一丸となってチーム化できるか」、このことが最も重要であると述べた。江藤事務長が個別経営課題について、具体的な数字を示しながら、「達成のために努力しよう」と結んだ。
そして14時20分ごろから、内科系(1)の行動計画発表(司会を新原副院長)に移った。トップバッターは放射線科の南立先生である。スタッフの病気で専門医が当面一人少なくなるので、ある程度の制限はやむを得ない事(放射線科の吉浦教授も、でき得る限りの協力を約束してくださっているが、なにせ人がいないらしい)、CTとMRIの検査実績は昨年は少し減少しているが、それでも県内での実施件数は大学病院の次だという。
次は呼吸器内科の山口先生は30年度の取り組みとして、紹介患者優先枠を実施するが、初診診療日の設置を、呼吸器外科との連携強化(呼吸器系手術件数の増加)、外来逆紹介の推進(逆紹介施設の確保と連携強化)、最新医療の提供(肺がんに対するオプシーボやキイトルーダ)などを挙げられた。
