鹿児島セーフティーマネジメント研究会(2)(2018/07/11)
会場に着くと、ハンズオンセミナーは10時から始まっていた。2会場に別れ、「KYTで学ぶ転倒転落事故(パラマウントベッド株式会社)」と「予測・予防型の安全対策(T-PAS)を体験しよう」(テルモ株式会社)である。今回はハンズオンには64人の申し込みがあり、いつもながら二つの企業に感謝である。
13時から昼食をとりながら、世話人会を開催し、来年度の学術集会などについて話し合った。日時は2019年6月22日(土曜日)で、場所は今日と同じ自治会館である。メインテーマを「医療者を有害事象から守ろう」ということになり、特別講演の講師は今後考えていくこととなった(北里病院の荒井有美先生にお願いすることになった)。
学術集会は、13時45分から私の開会のあいさつで始まった。いつもながらの簡単なあいさつで、これまでの簡単な歩み(参加者数が第一回目から350、291、253、434、334人と順調に増えてきていること)と、きめ細かいサポートを頂いているテルモ(株)へのお礼と、医療安全の分野でも意識改革が進んで来たという2点について話した。前者に関しては、テルモは社員総出で準備してくれており、400人分のペットボトルをニシムタに買い出しに行かれたということを聞いたし、出席者の一人一人の封筒には混雑を避けるために座席指定番号とトイレへの注意まで書き込んでくれていた。
後者は、前日、日本病院会の医療安全管理者養成講習でオリエンテーションを行ったが、受講者の職種別色分けにびっくりしたのである。260人ほどの受講者の中で医師が120人以上を占めていた。今まではせいぜい20人前後だったことを思えば隔世の感がある。医師が医療安全の分野でもリーダーシップをとってくれると、日本の医療安全文化が確実に変わっていくものと思う。
その後15分ほどテルモからの情報提供の後、14時から「医療安全の原点に立ち返ろう」をテーマにシンポジウムとなった。
司会は花田法久先生(出水総合医療センター副院長)と、児玉和代先生(鹿児島市立病院医療安全管理者)で、シンポジスとは3人が務めた。
・カリウム製剤投与間違い撲滅キャンペーンの取り組みと当院における内服薬管理の取り組み(出水総合医療センターの戸崎明美先生)
・高齢者における薬物療法の適正化を目的としたポリファーマシー対策(医療法人玉水会病院)
・臨床工学士から見た医療安全対策の取り組み(今給黎総合病院)
いずれのシンポジスとの発表も実践に即したもので、わかりやすい発表となっていた。
シンポジスとの発表が15時20分ごろに終了し、25分の休憩をはさんで、特別講演というプログラムである。
13時から昼食をとりながら、世話人会を開催し、来年度の学術集会などについて話し合った。日時は2019年6月22日(土曜日)で、場所は今日と同じ自治会館である。メインテーマを「医療者を有害事象から守ろう」ということになり、特別講演の講師は今後考えていくこととなった(北里病院の荒井有美先生にお願いすることになった)。
学術集会は、13時45分から私の開会のあいさつで始まった。いつもながらの簡単なあいさつで、これまでの簡単な歩み(参加者数が第一回目から350、291、253、434、334人と順調に増えてきていること)と、きめ細かいサポートを頂いているテルモ(株)へのお礼と、医療安全の分野でも意識改革が進んで来たという2点について話した。前者に関しては、テルモは社員総出で準備してくれており、400人分のペットボトルをニシムタに買い出しに行かれたということを聞いたし、出席者の一人一人の封筒には混雑を避けるために座席指定番号とトイレへの注意まで書き込んでくれていた。
後者は、前日、日本病院会の医療安全管理者養成講習でオリエンテーションを行ったが、受講者の職種別色分けにびっくりしたのである。260人ほどの受講者の中で医師が120人以上を占めていた。今まではせいぜい20人前後だったことを思えば隔世の感がある。医師が医療安全の分野でもリーダーシップをとってくれると、日本の医療安全文化が確実に変わっていくものと思う。
その後15分ほどテルモからの情報提供の後、14時から「医療安全の原点に立ち返ろう」をテーマにシンポジウムとなった。
司会は花田法久先生(出水総合医療センター副院長)と、児玉和代先生(鹿児島市立病院医療安全管理者)で、シンポジスとは3人が務めた。
・カリウム製剤投与間違い撲滅キャンペーンの取り組みと当院における内服薬管理の取り組み(出水総合医療センターの戸崎明美先生)
・高齢者における薬物療法の適正化を目的としたポリファーマシー対策(医療法人玉水会病院)
・臨床工学士から見た医療安全対策の取り組み(今給黎総合病院)
いずれのシンポジスとの発表も実践に即したもので、わかりやすい発表となっていた。
シンポジスとの発表が15時20分ごろに終了し、25分の休憩をはさんで、特別講演というプログラムである。
