シニアなるほどゼミナール2019(前)(2019/05/27)
今年も「シニアなるほどゼミナール2019」での講演を頼まれてしまった。
主催者の南日本新聞社の担当者から、「昨年は大変好評でしたので、今年もお願いできませんか」という電話をもらった。たまたま5月16日の午後は空いていたので、「リップサービス」に乗る形で受けさせてもらった。このゼミナール、まさにシニアによるシニアのための催しである。
4月19日の南日本新聞紙上にその概要が紹介されている。
5月16日の午前9時半から午後4時で、場所はかごしま県民交流センターである。
内容は▽落語:(午前11時15分)、春風亭柳若氏、▽講演:(午後2時半)「自分らしさ貫こう~健康長寿と人生会議~」、福永秀敏氏(南風病院長)、▽相談コーナー=セカンドライフ・終活関連企業、▽体験コーナー=遺影撮影会、入棺体験、となっている。
4月29、30日、そして5月2、6、14、16日と南日本新聞の朝刊に、広告事業部が大きく「広告」している。そのためか、早々に事前の申し込みの葉書で定員をオーバーしたとのことだった。私も知らない人から路上で、「講演を聴きに行きます」と言われることが多かった。
さてゼミナールの当日、病院で朝、健診と仙腸関節リハでの内科診察の後、11時前に交流センターに向かった。訳ありで、11時15分からの春風亭柳若の落語も聴いておきたいと思ったからである。
天気も薄曇り、交流センター前庭の新緑がまぶしく感じられる「初夏」の風情である。
日経の橋田壽賀子の「私の履歴書」も16回(5月17日)となり、その最後の部分を転載する。
嘉一(橋田の夫)が「4歳も年上だと親に言いにくいから、同い年ということにしてくれ」と頼むので、その時から私は大正14年ではなく、嘉一と同じ昭和4年生まれと称することになる。41歳の、緑したたる「初夏」のことだった。
さて館内に入り、エスカレーターで2階に昇り、相談コーナーの南風病院のブースに向かう。お揃いの南風病院のシャツを着た斉藤さんや吉永さん、阿多さん、そして生涯現役トレーナー養成講座を受講したコンシェルジュの方々が、来場された方々にパンフレットで説明している。他のブースに比較しても、活気のあるコーナーになっていた。
相談コーナーを一巡した後、2階の一番奥の中ホールに向かったら、既に多くに人が集まっていた。翌日の新聞には総計1000人ほどということで、まずまずの盛況である。落語の春風亭柳若のマクラ(本題への導入部分)でも、「最近の寄席は、夜より昼にお客が集まりますね」ということだった。これも高齢社会の一つの風景かも知れない。
控室でその柳若氏に面会し、11時からの開演を待った。お囃子の音楽に乗って柳若氏が登場し中央の座布団に腰を下ろす。私は「特権」で、中央の一番聴きやすい席を用意してくれていた。
主催者の南日本新聞社の担当者から、「昨年は大変好評でしたので、今年もお願いできませんか」という電話をもらった。たまたま5月16日の午後は空いていたので、「リップサービス」に乗る形で受けさせてもらった。このゼミナール、まさにシニアによるシニアのための催しである。
4月19日の南日本新聞紙上にその概要が紹介されている。
5月16日の午前9時半から午後4時で、場所はかごしま県民交流センターである。
内容は▽落語:(午前11時15分)、春風亭柳若氏、▽講演:(午後2時半)「自分らしさ貫こう~健康長寿と人生会議~」、福永秀敏氏(南風病院長)、▽相談コーナー=セカンドライフ・終活関連企業、▽体験コーナー=遺影撮影会、入棺体験、となっている。
4月29、30日、そして5月2、6、14、16日と南日本新聞の朝刊に、広告事業部が大きく「広告」している。そのためか、早々に事前の申し込みの葉書で定員をオーバーしたとのことだった。私も知らない人から路上で、「講演を聴きに行きます」と言われることが多かった。
さてゼミナールの当日、病院で朝、健診と仙腸関節リハでの内科診察の後、11時前に交流センターに向かった。訳ありで、11時15分からの春風亭柳若の落語も聴いておきたいと思ったからである。
天気も薄曇り、交流センター前庭の新緑がまぶしく感じられる「初夏」の風情である。
日経の橋田壽賀子の「私の履歴書」も16回(5月17日)となり、その最後の部分を転載する。
嘉一(橋田の夫)が「4歳も年上だと親に言いにくいから、同い年ということにしてくれ」と頼むので、その時から私は大正14年ではなく、嘉一と同じ昭和4年生まれと称することになる。41歳の、緑したたる「初夏」のことだった。
さて館内に入り、エスカレーターで2階に昇り、相談コーナーの南風病院のブースに向かう。お揃いの南風病院のシャツを着た斉藤さんや吉永さん、阿多さん、そして生涯現役トレーナー養成講座を受講したコンシェルジュの方々が、来場された方々にパンフレットで説明している。他のブースに比較しても、活気のあるコーナーになっていた。
相談コーナーを一巡した後、2階の一番奥の中ホールに向かったら、既に多くに人が集まっていた。翌日の新聞には総計1000人ほどということで、まずまずの盛況である。落語の春風亭柳若のマクラ(本題への導入部分)でも、「最近の寄席は、夜より昼にお客が集まりますね」ということだった。これも高齢社会の一つの風景かも知れない。
控室でその柳若氏に面会し、11時からの開演を待った。お囃子の音楽に乗って柳若氏が登場し中央の座布団に腰を下ろす。私は「特権」で、中央の一番聴きやすい席を用意してくれていた。
