日本病院会医療安全対策委員会(前)(2019/03/04)
2月27日は日本病院会の第2回医療安全対策委員会である。
7時30分の鹿児島空港発のANA3772便に搭乗するために、6時前に病院を出発した。外はまだ真っ暗である。鳥越トンネルの前で九州自動車道にするか、10号線で行くか迷ったが、時間に余裕があったので通い慣れた10号線を通ることにした。この時間、渋滞はなくほとんど高速で行った場合と同じように、6時40分ごろには空港に着くことができた。
搭乗手続きを済ませたのち、いつものようにお土産(下駄ん歯ではなくて、今日はかるかん)を買い、飛行機に乗り込んだ。外科系の学会でもあるのか、外科の先生の姿を多く見かける。飛行機は順調に飛行して、千葉市上空から東京湾を横切りA滑走路に着陸した。窓の外を眺めると、ほぼ同時刻にC滑走路に着陸するANA機と、B滑走路から離陸した飛行機を同時に見ることができる。羽田空港の混雑ぶりが察せられる。
予定の時刻より10分ほど早く着陸できて、9時14分発の空港快速モノレールに間に合い、山手線、有楽町線と乗り継いで麹町駅から会場の三番町の日本病院会ホスピタルプラザへと歩く。いつもは速足なのだが、時間に余裕があったのでゆっくりである。曇り空だが雨は落ちておらず、10時5分には着くことができた。すべてがうまく事が運ぶと、こんなに早い時間に着くことができるのである。
会議は10時半に始まったが、今回の会議の主要な目的は2019年度の医療安全管理者養成研修の最終プログラムと、同じくアドバンスコースの確認である。
この時期、それぞれに多忙な委員の先生方の都合を合わせるのは至難の業で、今回出席できたのは私と日本病院会の副会長でこの研修担当の末永先生、そして委員では長尾先生と鮎沢先生の4人である。
ところで、この週の月曜日(25日)のNHKテレビプロフェッショナル(仕事の流儀)で、長尾先生の名古屋大学での医療安全活動が取り上げられていた。
「医療事故の原因を徹底的に解明し、再発を防止するための策を練る、日本の“医療安全”のパイオニアだ。時に診療科の壁を取っ払い、時に反発する医師たちを説き伏せながら道を切り開いてきた。『逃げない、隠さない、ごまかさない』。院内で次々に上がってくるトラブルの報告!患者悲劇を減らし、医療をよりよいものにするために。番組では、院内で起きる様々なインシデントに対し医療安全部門がどのように活動し、再発防止策を講じているのか といった部分にスポットを当て、長尾の信念に迫る」と紹介されていたが、まさにその通りの内容だった。それにしても名古屋大学の医療安全管理室の陣容は素晴らしい。医師が二人、専従の有能な弁護士もおられ(アドバンスコースでいつもお世話になっている)、まさに鬼に金棒である。
7時30分の鹿児島空港発のANA3772便に搭乗するために、6時前に病院を出発した。外はまだ真っ暗である。鳥越トンネルの前で九州自動車道にするか、10号線で行くか迷ったが、時間に余裕があったので通い慣れた10号線を通ることにした。この時間、渋滞はなくほとんど高速で行った場合と同じように、6時40分ごろには空港に着くことができた。
搭乗手続きを済ませたのち、いつものようにお土産(下駄ん歯ではなくて、今日はかるかん)を買い、飛行機に乗り込んだ。外科系の学会でもあるのか、外科の先生の姿を多く見かける。飛行機は順調に飛行して、千葉市上空から東京湾を横切りA滑走路に着陸した。窓の外を眺めると、ほぼ同時刻にC滑走路に着陸するANA機と、B滑走路から離陸した飛行機を同時に見ることができる。羽田空港の混雑ぶりが察せられる。
予定の時刻より10分ほど早く着陸できて、9時14分発の空港快速モノレールに間に合い、山手線、有楽町線と乗り継いで麹町駅から会場の三番町の日本病院会ホスピタルプラザへと歩く。いつもは速足なのだが、時間に余裕があったのでゆっくりである。曇り空だが雨は落ちておらず、10時5分には着くことができた。すべてがうまく事が運ぶと、こんなに早い時間に着くことができるのである。
会議は10時半に始まったが、今回の会議の主要な目的は2019年度の医療安全管理者養成研修の最終プログラムと、同じくアドバンスコースの確認である。
この時期、それぞれに多忙な委員の先生方の都合を合わせるのは至難の業で、今回出席できたのは私と日本病院会の副会長でこの研修担当の末永先生、そして委員では長尾先生と鮎沢先生の4人である。
ところで、この週の月曜日(25日)のNHKテレビプロフェッショナル(仕事の流儀)で、長尾先生の名古屋大学での医療安全活動が取り上げられていた。
「医療事故の原因を徹底的に解明し、再発を防止するための策を練る、日本の“医療安全”のパイオニアだ。時に診療科の壁を取っ払い、時に反発する医師たちを説き伏せながら道を切り開いてきた。『逃げない、隠さない、ごまかさない』。院内で次々に上がってくるトラブルの報告!患者悲劇を減らし、医療をよりよいものにするために。番組では、院内で起きる様々なインシデントに対し医療安全部門がどのように活動し、再発防止策を講じているのか といった部分にスポットを当て、長尾の信念に迫る」と紹介されていたが、まさにその通りの内容だった。それにしても名古屋大学の医療安全管理室の陣容は素晴らしい。医師が二人、専従の有能な弁護士もおられ(アドバンスコースでいつもお世話になっている)、まさに鬼に金棒である。
