日本病院会医療安全対策委員会(前)(2016/12/12)
私が参加している厚労省の各種委員会などでも、事前に事務方が日程調整をしてくれるのだが、何十人もいる委員の日程をうまく調整することは至難の技だろう。この日本病院会の医療安全対策委員会は10人足らずの委員で構成されているが、それでも「いい日」を決めることはなかなか難しく、今日(12月9日)の会議も委員全員が出席できないことを承知の上でこの日にして貰った経緯がある。今回の会議の主要な目的は、来年度の講習会(レギュラーコースとアドバンスコース)のプログラムを決定することである。
この朝、空港に行く前に病院に立ち寄って、いつものように院内ランを発信してきた。「一寸先は・・・」というタイトルで、その内容は「3週間ほど前に、私が病院前の道路を突っ切ろうとして前方に躓き膝小僧をすりむいたという情けない話」だった。
7時過ぎに病院を出発して10号線を走ったが、朝陽に輝く波静かな錦江湾と穏やかすぎる桜島を右手に眺めながらの快適なドライブとなった。「一寸先は・・・」連なりで考えると、桜島がここ数ヶ月、一度も噴火していないことが不安になる。この今走っている10号線の大崎鼻近くの錦江湾の海底深くにマグマ溜まりがあり、これが桜島の噴火の源と考えられている。そしてこのマグマ溜まりは着実に大きくなっているということだから、近未来に大噴火を引き起こすことは必須である。先日は秘書の鳥居さんに、「もう長いことないのだから、私の生きている間は大噴火だけはご免被りたいね」と無責任な発言をしてしまったが、やはり本音である。
空港に着いて、かるかん饅頭や薩摩揚げのお土産を買った後、ラウンジでネットを開いた。昨年から飛行機に乗る回数が少なくなり、それに伴ってマイル数も少なくなったのでANAのプラチナカードからブロンズに降格になった。そのため空港のANAラウンジは使えなくなったが、「庶民向けのラウンジ」でもインターネットに簡単に接続できるようになったのでさほど不便は感じない。
着信メールを開けて、今朝のランに対する久方ぶりの反響に驚いた(許可なく、無断で転載したい)。でも皆さん、読んでくれている人もいるという確認にはなったが、人の「不幸」を楽しんでいる人のなんと多いことか!気合を入れて書いた「品の良いテーマ」には無関心なのに・・・。そしてメールをくださった人は、お一人の女性を除いて60歳前後から70歳代前半の、(かつて自らも転んだ経験のある)私に年齢の近い方々ばかりである。
「今日は先生の失態?にメールしました。先生気持ちは分かりますが身体はついていきませんよ。私も昨年、病院前の横断歩道で何もないわずかの段差に足を取られ、腫れがひどく整形外科受診までしました。私は先生よりはるかに若い(?)のですが・・・大怪我なさらずに幸いでした。(鹿児島医療センターの上別府さん)。
「小生も数年前、踏切を遮断機が下りる寸前に無理やり渡ろうとして、小走りでくぐりぬけた途端に腰折れし、転がりそうになりながらも何とかコサック状態で数歩(よく足が回転してくれたと後で冷や汗)持ちこたえ、とうとう前のめり、幸いに右手にあった金網にしがみついて難を逃れました。当然ながら周囲の人の目は非難に満ち溢れていましたが、それ以来踏切は絶対に無理しないようにしています。背後を電車が通り過ぎる音を確認できただけでも幸いでした!」(鎌ケ谷総合病院の湯浅さん)
この朝、空港に行く前に病院に立ち寄って、いつものように院内ランを発信してきた。「一寸先は・・・」というタイトルで、その内容は「3週間ほど前に、私が病院前の道路を突っ切ろうとして前方に躓き膝小僧をすりむいたという情けない話」だった。
7時過ぎに病院を出発して10号線を走ったが、朝陽に輝く波静かな錦江湾と穏やかすぎる桜島を右手に眺めながらの快適なドライブとなった。「一寸先は・・・」連なりで考えると、桜島がここ数ヶ月、一度も噴火していないことが不安になる。この今走っている10号線の大崎鼻近くの錦江湾の海底深くにマグマ溜まりがあり、これが桜島の噴火の源と考えられている。そしてこのマグマ溜まりは着実に大きくなっているということだから、近未来に大噴火を引き起こすことは必須である。先日は秘書の鳥居さんに、「もう長いことないのだから、私の生きている間は大噴火だけはご免被りたいね」と無責任な発言をしてしまったが、やはり本音である。
空港に着いて、かるかん饅頭や薩摩揚げのお土産を買った後、ラウンジでネットを開いた。昨年から飛行機に乗る回数が少なくなり、それに伴ってマイル数も少なくなったのでANAのプラチナカードからブロンズに降格になった。そのため空港のANAラウンジは使えなくなったが、「庶民向けのラウンジ」でもインターネットに簡単に接続できるようになったのでさほど不便は感じない。
着信メールを開けて、今朝のランに対する久方ぶりの反響に驚いた(許可なく、無断で転載したい)。でも皆さん、読んでくれている人もいるという確認にはなったが、人の「不幸」を楽しんでいる人のなんと多いことか!気合を入れて書いた「品の良いテーマ」には無関心なのに・・・。そしてメールをくださった人は、お一人の女性を除いて60歳前後から70歳代前半の、(かつて自らも転んだ経験のある)私に年齢の近い方々ばかりである。
「今日は先生の失態?にメールしました。先生気持ちは分かりますが身体はついていきませんよ。私も昨年、病院前の横断歩道で何もないわずかの段差に足を取られ、腫れがひどく整形外科受診までしました。私は先生よりはるかに若い(?)のですが・・・大怪我なさらずに幸いでした。(鹿児島医療センターの上別府さん)。
「小生も数年前、踏切を遮断機が下りる寸前に無理やり渡ろうとして、小走りでくぐりぬけた途端に腰折れし、転がりそうになりながらも何とかコサック状態で数歩(よく足が回転してくれたと後で冷や汗)持ちこたえ、とうとう前のめり、幸いに右手にあった金網にしがみついて難を逃れました。当然ながら周囲の人の目は非難に満ち溢れていましたが、それ以来踏切は絶対に無理しないようにしています。背後を電車が通り過ぎる音を確認できただけでも幸いでした!」(鎌ケ谷総合病院の湯浅さん)
