ホンマでっか(2017/05/29)
一昨年亡くなった私の母は11人兄弟の10人目ということもあって、必然的に(私の)従兄も多いということになる。もう亡くなってしまった人も多くなったが、従兄の子どもとなると把握している人も少なく、一度も会ったことのない人が多い。
先日、千葉大学病院に勤務している川平洋先生から次のようなメールを頂いた。
お久しぶりで恐縮です。収録、来週水曜日に放映です(フジテレビ、さんまのホンマでっか)。是非、ご覧いただけますでしょうか。左手の腕時計は亡父の形見のオメガです。映らないかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速、親戚に電話で、またこのランでも紹介した。その番組であるが、24日21時からフジテレビで放映された。私がこの番組を見るのは初めてである。
事前の紹介には「明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していくバラエティー。今回も“ホンマでっか!?”な情報盛りだくさんでお送りする。「老けて見える人・若く見える人」では「甘いものばかりを食べている人は老けて見える!?」という情報が飛び込んできた!果たしてホントなのか!?1を聞けば10返す頭脳集団の評論家たちがさまざまな意見を戦わせる」とある。
私は洋先生の出演したところまでしか観なかったが、出演者がみな多弁であり、コメンテーターの評論家集団という人たちが、かなり無理したトークに感じられた。
洋先生のテーマは、医療工学一筋10年の「脚に椅子を装着して腰の負担を減らせる!?」というものであった。洋先生はもともとは肝胆膵外科が専門なので、手術に相当な時間を要するので腰の負担を少なくするためにこの研究を始めたということを聞いたことがある。立ち仕事は手術だけではないので、応用範囲は広いのではないだろうか。
番組を見ながら、洋先生は高校までは鹿児島で過ごし大学から都会に出たわけだが、さんまの番組特有の雰囲気にもよく溶け込んで、違和感を感じさせることなく自然体で振る舞っていた。この方面での能力や適性もあるのではないかとうらやましく思うことである。私も数年前に難病法成立の佳境の時期に、TBS「みのもんたのサタデイずばッ」とNEWS23への出演依頼をされたことがあった。「私は委員でもあり、法案の取りまとめ作業で微妙な時期なので今回の出演はお断りしたい」と電話したが、本音としては「遠いこと」と「ふさわしくない」と思ったからである。
洋先生は現在、千葉大学フロンティア医工学センターの准教授であるが、もともとは消化器外科専門医である。私からすれば、母の兄の息子(頴娃町で歯科医を開業していたが、2014年に亡くなった)の子どもにあたる。一度も会ったことはなかったのだが、2013年に従兄の藤林繁さん(南風病院でも開設当時に内科医として働いていたという)の葬儀があり、火葬場での洋先生のお母さんとの世間話から、洋先生とのご縁につながることになった。
「息子が、千葉大学の外科で准教授をしています」という。風の噂でなんとなく知っていたが、直接に会ったことはなかった。「南風病院は現在、ある事情で、外科の先生を必要としています。よかったら連絡を取らせてください」ということになり、インターネットで調べてみると、洋先生は千葉大学を卒業され、もともとは肝胆膵を専門にする内視鏡的外科医だったが、現在は人間工学に基づく手術支援機器の開発の研究をしているようである。早速連絡を取ると、鶴丸高校の後輩だということもわかり、話がとんとん拍子に進んだ。そして洋先生の同門の先輩の食道外科を専門にする医師が、当院で食道がんの内視鏡的摘出手術をしてもらったこともある。
その後、洋先生とは私が上京した時に東京の日本橋の寿司屋さんで初めて直にお会いして、楽しい夜を過ごすことができた。初対面だったが、「何となく似た部分(その一つは若いのに白髪が混じっている)があるな」と思ったのも不思議であった。
先日、千葉大学病院に勤務している川平洋先生から次のようなメールを頂いた。
お久しぶりで恐縮です。収録、来週水曜日に放映です(フジテレビ、さんまのホンマでっか)。是非、ご覧いただけますでしょうか。左手の腕時計は亡父の形見のオメガです。映らないかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速、親戚に電話で、またこのランでも紹介した。その番組であるが、24日21時からフジテレビで放映された。私がこの番組を見るのは初めてである。
事前の紹介には「明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していくバラエティー。今回も“ホンマでっか!?”な情報盛りだくさんでお送りする。「老けて見える人・若く見える人」では「甘いものばかりを食べている人は老けて見える!?」という情報が飛び込んできた!果たしてホントなのか!?1を聞けば10返す頭脳集団の評論家たちがさまざまな意見を戦わせる」とある。
私は洋先生の出演したところまでしか観なかったが、出演者がみな多弁であり、コメンテーターの評論家集団という人たちが、かなり無理したトークに感じられた。
洋先生のテーマは、医療工学一筋10年の「脚に椅子を装着して腰の負担を減らせる!?」というものであった。洋先生はもともとは肝胆膵外科が専門なので、手術に相当な時間を要するので腰の負担を少なくするためにこの研究を始めたということを聞いたことがある。立ち仕事は手術だけではないので、応用範囲は広いのではないだろうか。
番組を見ながら、洋先生は高校までは鹿児島で過ごし大学から都会に出たわけだが、さんまの番組特有の雰囲気にもよく溶け込んで、違和感を感じさせることなく自然体で振る舞っていた。この方面での能力や適性もあるのではないかとうらやましく思うことである。私も数年前に難病法成立の佳境の時期に、TBS「みのもんたのサタデイずばッ」とNEWS23への出演依頼をされたことがあった。「私は委員でもあり、法案の取りまとめ作業で微妙な時期なので今回の出演はお断りしたい」と電話したが、本音としては「遠いこと」と「ふさわしくない」と思ったからである。
洋先生は現在、千葉大学フロンティア医工学センターの准教授であるが、もともとは消化器外科専門医である。私からすれば、母の兄の息子(頴娃町で歯科医を開業していたが、2014年に亡くなった)の子どもにあたる。一度も会ったことはなかったのだが、2013年に従兄の藤林繁さん(南風病院でも開設当時に内科医として働いていたという)の葬儀があり、火葬場での洋先生のお母さんとの世間話から、洋先生とのご縁につながることになった。
「息子が、千葉大学の外科で准教授をしています」という。風の噂でなんとなく知っていたが、直接に会ったことはなかった。「南風病院は現在、ある事情で、外科の先生を必要としています。よかったら連絡を取らせてください」ということになり、インターネットで調べてみると、洋先生は千葉大学を卒業され、もともとは肝胆膵を専門にする内視鏡的外科医だったが、現在は人間工学に基づく手術支援機器の開発の研究をしているようである。早速連絡を取ると、鶴丸高校の後輩だということもわかり、話がとんとん拍子に進んだ。そして洋先生の同門の先輩の食道外科を専門にする医師が、当院で食道がんの内視鏡的摘出手術をしてもらったこともある。
その後、洋先生とは私が上京した時に東京の日本橋の寿司屋さんで初めて直にお会いして、楽しい夜を過ごすことができた。初対面だったが、「何となく似た部分(その一つは若いのに白髪が混じっている)があるな」と思ったのも不思議であった。
