サーカス(2018/05/02)
家内の甥の結婚披露宴があったので、久留米と山口から息子、娘家族が鹿児島に帰って来ていた。その機会を利用して、イオンモール東開町特設会場で開催中の、木下大サーカスを観覧しようという計画を立てた。
4月22日(日曜日)の10時10分開演に合わせて、9時過ぎに城山町の自宅を車2台で出発した。日曜日のためか、さほど混雑もなく9時40分ごろにはイオンの駐車場に着くことができた。特設会場前の信号待ちでは長蛇の列ができており、今後のことが思いやられる。イオンの駐車場に車を停めてテント屋根の会場に向かったが、前売り券と指定席をあらかじめ買っていたのが正解で、意外にスムースに入場することができた。
この木下大サーカスは今春で116周年を迎えるそうで、創業は明治35年だという。岡山市が拠点で総勢約100名のスタッフで運営されており、世界三大サーカスの一つに位置付けられているという。
サーカスの観覧は久しぶりである。30数年前、アメリカにいた時には小さなサーカスが街の広場によく来ていて、簡単に見ることができた。ひょっとすると、サーカスもそれ以来かも知れない。
サーカスというと、私が小さなころは正月に天文館公園で開催されることが定番であった。サーカスという言葉には、暗く悲しいマイナスイメージが付きまとっていたように思う。悪いことをすると親から「サーカスに売るよ」と叱られていた世代である。また美空ひばりの「サーカスの唄」で、「旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしいサーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の花を見た」という歌詞が刷り込まれているのかも知れない。
ところが現代のサーカスは様変わりしていて、音楽と映像を思う存分駆使して、家族みんなで楽しめるファミリーエンターテイメントとなっている。出演者も外国人が多く、日本人も新体操や体操部出身のバリバリの格好のいいアスリートで、どこにも淋しい雰囲気などはない。
テントの中に入ると、私たちの座席は舞台中央で、比較的いい席だった。端っこを除いて、我らの家族が7人掛けとなっている。それでも晴天のテント内、人の熱気と気温の上昇でむんむんしていて暑かった。これでは真夏の鹿児島での公演は無理だろう。
公演は20分の休憩をはさんで、前半後半と2時間で行われた。まずは始まる前に男女二人のピエロの登場で、余白の時間に子どもたちを飽きさせない趣向である。その後、突然場内がまっ暗になったかと思うと、場内の壁面に光のパフォーマンスで盛り上げる。サーカスの妖精に始まり、シマウマ4頭に大きなゾウ、ホワイトライオンと猛獣を含む動物ショーと、子どもたちを虜にする。坂綱、日本の古典芸の七丁梯子の妙技と続く。後半はロープショーや空中ブランコ、空中大車輪、空中アクロバットなどがメインとなる。芽生ちゃんは怖がり屋なので、バイクショーの爆音に驚いて外に出たりしていた。
12時半ごろに公演の終わりの時刻になっていたが、最後は混雑に巻き込まれてしまいそうなので少し早めに外に出た。正解だった。
4月22日(日曜日)の10時10分開演に合わせて、9時過ぎに城山町の自宅を車2台で出発した。日曜日のためか、さほど混雑もなく9時40分ごろにはイオンの駐車場に着くことができた。特設会場前の信号待ちでは長蛇の列ができており、今後のことが思いやられる。イオンの駐車場に車を停めてテント屋根の会場に向かったが、前売り券と指定席をあらかじめ買っていたのが正解で、意外にスムースに入場することができた。
この木下大サーカスは今春で116周年を迎えるそうで、創業は明治35年だという。岡山市が拠点で総勢約100名のスタッフで運営されており、世界三大サーカスの一つに位置付けられているという。
サーカスの観覧は久しぶりである。30数年前、アメリカにいた時には小さなサーカスが街の広場によく来ていて、簡単に見ることができた。ひょっとすると、サーカスもそれ以来かも知れない。
サーカスというと、私が小さなころは正月に天文館公園で開催されることが定番であった。サーカスという言葉には、暗く悲しいマイナスイメージが付きまとっていたように思う。悪いことをすると親から「サーカスに売るよ」と叱られていた世代である。また美空ひばりの「サーカスの唄」で、「旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしいサーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の花を見た」という歌詞が刷り込まれているのかも知れない。
ところが現代のサーカスは様変わりしていて、音楽と映像を思う存分駆使して、家族みんなで楽しめるファミリーエンターテイメントとなっている。出演者も外国人が多く、日本人も新体操や体操部出身のバリバリの格好のいいアスリートで、どこにも淋しい雰囲気などはない。
テントの中に入ると、私たちの座席は舞台中央で、比較的いい席だった。端っこを除いて、我らの家族が7人掛けとなっている。それでも晴天のテント内、人の熱気と気温の上昇でむんむんしていて暑かった。これでは真夏の鹿児島での公演は無理だろう。
公演は20分の休憩をはさんで、前半後半と2時間で行われた。まずは始まる前に男女二人のピエロの登場で、余白の時間に子どもたちを飽きさせない趣向である。その後、突然場内がまっ暗になったかと思うと、場内の壁面に光のパフォーマンスで盛り上げる。サーカスの妖精に始まり、シマウマ4頭に大きなゾウ、ホワイトライオンと猛獣を含む動物ショーと、子どもたちを虜にする。坂綱、日本の古典芸の七丁梯子の妙技と続く。後半はロープショーや空中ブランコ、空中大車輪、空中アクロバットなどがメインとなる。芽生ちゃんは怖がり屋なので、バイクショーの爆音に驚いて外に出たりしていた。
12時半ごろに公演の終わりの時刻になっていたが、最後は混雑に巻き込まれてしまいそうなので少し早めに外に出た。正解だった。
